老化と死

老化と死というのは避けられるものではありません。一般的にも人はいつか必ず死ぬということは、当然のことだというようになっていますし、年を取れば肌がよぼよぼになるのは当然というのが常識です。

人間、誰しも死ぬのは怖いです。死ぬという恐怖から逃れるために宗教がある訳です。宗教では信心深く良い行いをすれば、かならず極楽浄土に行けるとか神の国エデンに行けるとかそういう説明をしておけば、実際どうなるのかはおいておいて死ぬという恐怖から逃れられるわけです。死ぬというより、極楽浄土に行けるという意味付けになるからです。そういう安心を売って宗教はお金を得ているわけです。

今の日本人は宗教とか信じている人はいなくて、宗教的な意味づけとかそういうの無しに死や老化を理解できているわけです。宗教ではなく科学を信仰しているわけですが、実は科学でも一体全体なんで老化するのかはハッキリわかっていないのが実情なわけです。現代人は死と老化について理解しているようで全く理解できていないわけです。誤解でもいいから理解していた昔の人をバカに出来るレベルではないわけです。もしかしたら本当に極楽浄土あるかもしれませんし。死後の世界ってのは行ったら帰ってこれないので行った人にしかわからないので、生きてる人は一生あるかないかについて確証を得れないわけです。

老化する原因は何かというのについては、めちゃくちゃたくさんの説があって、人類にプログラムされた現象だとかDNAのエラーだとかそういう学説なんですが、それらを支持する偉い教授とかが日々、激論を交わしているわけです。

実験はネズミを使っていろいろ行われていて、カロリー制限をしたら寿命が延びたとか、活性酸素を除去したら寿命が1.5倍になったとかそういった実験結果が出ています。

しかし、老化を遅らせる方法はたくさん見つかっても老化を完全に防ぐ方法は、まだ実験ですら得られていません。どうあがいても、年を重ねるごとに皺や白髪が増えサプリや白髪染めなんかにお世話になる訳ですが。不老への憧れは尽きることはありませんが、今できることを必死にやって老化しないようにして、不老不死の方法が見つかるまで生きながらえるしかありませんね。

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2011年10月30日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:美容・健康

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